ACT.0/06

Flora・W・Norfolk

 冷たくても、寂しくても、この手を取ってくれる人がいる。
 だから辛くても、苦しくても頑張れた、笑顔でいれた。
 信じていれば何時か幸せになれる。
 そう必死に願うことで現実から目を背けた。

 けど、可哀相でしょと同情を乞うばかりじゃ何も変わらない。

 時には私自身が幸せに向かって、進んでいかなくちゃ行けなかったんだ。
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あとがき