ACT.0/05
Neal・F・Livermore
初めて誰かを愛おしいと思った。
初めてこの人を守らなければならないと思った。
目に見える愛の形、彼女が色付けてくれたこの世界。
けれど、その中で今の俺はたった独り。
死にたかった、彼女の後を追って……けど、死ねなかった。
彼女の生きた証を、俺が生きることで証明できたら、良いと思った。
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あとがき